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「Hamlite v1.62」
2018年夏頃からGoogle Chromeを中心とするメジャーなブラウザにてSSL未対応のサイトを表示すると、「保護されていない通信」というメッセージやそれに近いものがURLに表示されるようになりました。SSL未対応表示の形式はこれからも変化があると思いますが、多くの人に安心して自分のWEBサイトを見ていただくには、常時SSL対応が必須の時代になりました。
このことを受け、Hamlite ver1.62からhttps対応したものをリリースすることになりました。お使いのWEBサーバがhttpsに対応している場合は、Hamlite ver1.62への切り替えをオススメします。サーバがhttpsに対応していても、サイト内で1つでも、https通信が行われていないもの(httpでリンクが貼ってある画像や広告など)があると「完全対応」にはなりません。
旧バージョンのHamliteでは内部的にhttp通信を行っている部分があったため、今回コードを修正しました。
Hamliteをオンラインで貼り付ける場合は、ver1.62以上を使い、httpsとしてリンクを貼りましょう。 | | |
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「オンライン版Hamlite ver1.62の公開URL」
WEBページやブログでHamliteをオンラインで貼っている方は、下記のようにhttpsにリンクを貼り替えることをオススメします。
https://reversi-ai.appspot.com/v1.62/hamlite.html?
※旧バージョンのままでもHamliteは動作しますがhttp通信のままとなります。
「本サイトのhttps対応について」
本サイトはhttpsに対応しております。現在httpsとhttpのどちらでも本サイトを表示できるようになっています。借りているサーバー(忍者HP)は細かい設定をすることができず、http通信を強制的にhttpsに切り替えられないので、httpのURLでブックマークされている方は、https非対応のサイトに見えると思います。
本サイトはちゃんとhttpsに対応しておりますので、確認したい方は、https://hamlite.ifdef.jpで表示させてみてください。 | |